4回生 L探究(地域課題探究)
4回生 校内ヒアリング(7/21(水))
大きな目的は、日常生活では学校関係者と保護者以外の大人に接する機会が少ない生徒たちが学校外の方に慣れることです。そして、ヒアリングを通して大人の方と話すことが課題探究を進めるにあたり極めて有効であることに気づくことです。
今回の企画も「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」コンソーシアム構成団体より協力をいただきました。また、コンソーシアム以外からも4名の方よりご協力をいただいております。
4回生 地域課題探究(L探究)初期指導
4回生 地域課題探究(L探究)の様子をまとめました
4月20日 ガイダンス
5月 6日 探究班編成
5月13日 探究テーマ設定
コンソーシアム企画 4回生 探究面談
昨年度まで、4回生の地域課題探究(L探究)は生徒同士のグループワークやインターネットの調査を通して探究テーマを設定してきましたが、今年度から新たに地域の方をお招きしての探究面談をスタートさせました。
「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」でコンソーシアムを構成している団体より協力をいただきました。本校のお昼休みに合わせて、ワーキンググループメンバーの皆様に来校いただき、希望する生徒たちの相談に乗っていただきました。
浦崎太郎先生によるオンライン講演会・探究面談
急な予定変更となってしまいましたが、浦崎先生のご厚意によりオンラインでの実施が実現しました。
浦崎太郎先生は、前任の岐阜県立可児高等学校で地域協働に携わりました。地域の教育資源を活用する実践は画期的な試みであり、現在の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」のモデルケースとなりました。
※SGH指定後の国際交流の状況(2022/07/19現在)
〇DEPARTURE 579※海外研修などに参加した生徒の数
アメリカ、ロシア、オーストラリア、タイ、中国、韓国、デンマーク、ミャンマー、ベトナム、フィリピン、カンボジア、インドネシア、タンザニア、イギリス、ベラルーシ、カナダ、ニュージーランド
〇ARRIVAL 78※受け入れた留学生等の数
ミャンマー、カナダ、タイ、モンゴル、デンマーク、インド、アメリカ、カンボジア、フィリピン