Akebi diary
5回生「キャリア課題探究」発表会
6月12日(木)5時間目、5回生が「キャリア課題探究」の発表会を行いました。17名の地域の方に来校していただき、生徒の発表に対してコメントをいただきました。
はじめは緊張した面持ちの5回生でしたが、探究テーマ設定の理由や活動計画について自分の言葉で伝える姿は、とても生き生きしていました。
6時間目には、リクルートの岩藤様より、模試の結果を見て今後の学習の取り組み方について考える講演をしていただきました。自分の現在地を把握し、これからの学習に役立てていこう!
【デザイン決定!】AKEBIチャリティーTシャツ販売のご案内
文化祭が近づいてきました。
今年から、「AKEBIチャリティーTシャツ」をオンラインでお申し込みいただけるようになりました。購入をご希望される方は、次のURLのフォームよりどうぞ。
【5/30(金)正午〆切】https://forms.gle/F3Aq9uMYq2crAWYV9
文化祭当日「特設ブース」にて、代金(1着800円)と引き換えにお渡しいたします。
留学生が茶道体験にきてくれました!
ニュージーランドからの留学生Jipsyrose(集合写真右)とJeide(集合写真左)が茶道を体験しにきてくれました!国際交流部の生徒は茶道における作法を英語で頑張って伝えていました。
ESSが英語プレゼンテーションコンテストに参加しました!
令和7年5月25日、国際交流部は札幌学院大学新札幌キャンパスで行われた「第12回全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト」に参加してきました。「当該学校が所在する市町村を、次世代の子どもたちにとってより住みよい環境とするための施策」というテーマに対して「to use vacant houses(空き家の再利用)」「to foster a sense of love for their community with Minecraft(マインクラフトを利用した地元愛の育成)」などを後期生のESS生徒10人が準備・紹介を行いました。約40チームが参加する中、決勝の6チームに残ることはできませんでしたが、他校のプレゼンテーションの質の高さを間近で感じ、次回に向けて意識を高めることができました。
後期バスケットボール部 ◆令和7年度高体連室蘭支部予選会 2025/5/22-24
1回戦は、男子は北海道静内農業高等学校に135-33で勝利し、初戦を突破しました。女子は苫小牧中央・白老東高等学校に30-93で敗れました。2回戦は、男子はシード校である駒澤大学附属苫小牧高等学校と対戦し、17-169で敗れ、6回生にとって最後の大会が終わりました。試合終了のブザーがなるまで、全力で走り抜き、精一杯戦い抜いた選手の皆さんに、大きな拍手を贈ります。保護者の皆様、大会運営をしてくださった関係者の皆様、ありがとうございました。
AKEBIチャリティーTシャツ販売のご案内
文化祭が近づいてきました。
今年から、「AKEBIチャリティーTシャツ」をオンラインでお申し込みいただけるようになりました。購入をご希望される方は、次のURLのフォームよりどうぞ。
【5/30(金)正午〆切】https://forms.gle/F3Aq9uMYq2crAWYV9
文化祭当日「特設ブース」にて、代金(1着800円)と引き換えにお渡しいたします。
(今年度のデザインは5/28(水)放課後に決定する予定です)
後期バスケットボール部 高体連壮行会 2025/5/2
高体連壮行会では、後期バスケットボール部が最初に登壇し、決意表明をしました。
6回生の男子11名、女子2名が、高体連でひとつの節目を迎えます。残り3週間、悔いのないよう、練習を頑張っていきます。
後期バスケットボール部 ◆R7 4月19,20日 室蘭地区春季大会
大会1日目、男子は初戦で室蘭工業高校と対戦し91-53で勝利し、女子は初戦で伊達・東翔高校に43-55で敗れました。男子は2日目の準決勝で、室蘭栄高校に51-95、3位決定戦で室蘭清水丘高校に59-90で敗れ、第4位でした。6回生が残す大会は、5月22日から開催される高体連のみとなりました。残り1ヶ月、1日1日を大切に、練習に励んでいきます。
過去3年の進路決定状況をアップしました
2回生立志式
3月7日(金)2回生「立志式」が行われました。5校時は、9会場に分かれてそれぞれの立志論文を披露し、6校時は、体育館で代表生徒による立志論文の発表や合唱などが披露されました。基礎期の2年間を終え、舞台は充実期へ!皆さんのさらなる活躍が楽しみです。
令和7年度入学予定者保護者事前説明会
2月8日(土)、来年度の入学予定者の児童と保護者を対象に説明会を行いました。校長からは、6年間、共育者として学校と家庭とで連携すること、生徒指導担当からは学校生活、スマホ、いじめ防止に関わること、教務担当からは宿題や学習に関すること、主幹教諭からは学校と保護者が同じベクトルで子どもの成長を見守ることについて説明がありました。また、終了後には、学校生活に関する相談コーナーやPTAの協力で制服リサイク販売、寄宿舎を予定している児童や保護者は明日館に場所を移動して説明を受けました。
校長より1 校長より2 学校生活の説明1
学校生活の説明2 学習について 主幹教諭より
制服リサイクル販売 相談コーナー
スキー学習
1/20から4,5回生が、1/27から2,3回生が、それぞれ2日間にわたり、登別サンライバスキー場で、スキー学習を行いました。1/28の天気は、快晴!爽やかな青空のもと、スキー初心者から競技経験者まで、生徒は18グループに分かれ、充実した時間を過ごしました。お世話になったインストラクターの皆様、ご指導ありがとうございました。
お正月ビンゴ大会
1/24(金)の放課後、ホームルーム委員会主催の「お正月ビンゴ大会」が開催されました。クリスマスコンサートの日に実施する予定でしたが、当日は感染症対策で時間を短縮したため、年明けの開催となりました。豪華景品を目指し、みんなで盛り上がりました!
キャンドルナイト
今日は、12/24クリスマスイブです。生徒会執行委員会が、キャンドルで夜を照らし、幻想的な雰囲気をつくりました。あしたが、2024年の最終授業日です。今年1年、たくさんの地域の方や保護者の方にお世話になりました。ありがとうございました。来年もよい年になりますように。
クリスマスコンサート開催!
12月23日(月)の放課後、本校体育館でクリスマスコンサートが開催されました。6組の出場者が、歌やダンスで、観客を魅了しました!
令和6年度「Fun Fun English at AKB」を実施しました!
今年度も、Fun Fun Englishを実施することができました。小学生の皆さん20名に参加していただきました。ほとんどの方が初めての参加でしたが、「前よりも英語に興味をもてた」や、「英語が苦手だったけど、ゲームをしながら英語を学べて楽しかった。」などの感想を聞くことができました。企画・準備、そして当日の運営を行った国際交流部のメンバーも実施して良かったと振り返っています。
令和6年度 第2回オープンスクール開催
9月21日(土)、第2回オープンスクールに56名の児童とその保護者が来校し、午前中は、本校の生徒が実際に授業を受けている様子を参観してもらい、午後からは全体説明及び英語と数学の体験授業などに参加しました。
本校の令和7年度の入学願書の配布は11月1日(金)、出願受付は11月28日(木)~12月6日(金)正午まで、選考検査は令和7年1月11日(土)です。詳細は、北海道教育委員会学力向上推進課webページに掲載されています。(本校ホームページにもリンクあり)
Welcome!! 授業の様子① 授業の様子② 授業の様子③
授業の様子④ 授業の様子⑤ 授業の様子⑥ 授業の様子⑦
授業の様子⑧ 受付 校長挨拶 合唱部による校歌紹介
学校説明 体験授業(英語) 体験授業(数学) 体験授業(数学)
体験授業(数学) 体験授業(英語) 全体会 明日館の説明
『Hokkaido Study Abroad Program』」留学生の道立 高校等への派遣・交流事業
9月18日(水)から20日(金)の3日間、北海道大学水産科学院の留学生Brochut Fleurさん(スイス)、北海道大学工学院機械宇宙工学の留学生Scott Sellandさん(カナダ)が本校生徒と交流しました。生徒会が校内の施設案内をしたり、それぞれの出身国の紹介では留学生に英語で積極的に質問するなど交流を深めました。
生徒会との挨拶 生徒会室にて あけたまとご対面
作法室にて アケビジョン前にて 屋上にて
Scott Sellandさん Brochut Fleurさん 職員室にて
弘済会「スクールパック事業」贈呈式
9月20日(金)、弘済会様より贈呈品(ボッチャ)を生徒会会長 福島瑞悠さんが受け取りました。大切に使わせていただきます。
大学生との意見交流
9月14日(土)、日本工学院北海道専門学校で、東京工科大学の学生と本校生徒4名が地元登別や高校生活について、意見交換を行いました。また、東京工科大学の学生が取り組んでいる登別の地域課題の一つとして、UIJターン者を増やすための方策や現状等の成果発表を聞くなど、どのような視点で大学生が課題解決に向け考えているかを知る機会となりました。
意見交流 みんなそろって
※SGH指定後の国際交流の状況(2022/07/19現在)
〇DEPARTURE 579※海外研修などに参加した生徒の数
アメリカ、ロシア、オーストラリア、タイ、中国、韓国、デンマーク、ミャンマー、ベトナム、フィリピン、カンボジア、インドネシア、タンザニア、イギリス、ベラルーシ、カナダ、ニュージーランド
〇ARRIVAL 78※受け入れた留学生等の数
ミャンマー、カナダ、タイ、モンゴル、デンマーク、インド、アメリカ、カンボジア、フィリピン