ブログ

登別市長表敬訪問

8月6日(火)、前期演劇部とヨットがそれぞれ全国大会に出場するにあたって、小笠原登別市長を表敬訪問しました。前期演劇部部長 堀井 奏希(3回生)さんと演出担当の猪俣 柚花(3回生)さんは、8月24日に山口県で開催される全日本中文連総合文化祭に北海道代表として参加するにあたって、「北海道代表として他の学校に恥ずかしくないように、今までで一番良いものにしたい。」「少しでも上に行けるように、一人一人意識をもって演技し、振り返ったときに楽しかったと思える舞台にしたい。」と意気込みを述べました。

また、令和6年度全国高等学校総合体育大会ヨット競技大会のILCA6級に出場する中村 遥人(4回生)さんは、「相手が使っていない風をつかみ、素晴らしい成績を残したい。」と述べました。

小笠原市長からは、「6年間はあっという間に過ぎるが、皆さんの人生に反映される。練習でできたことは本番でもできる。練習こそ本番と思って、情熱を忘れないで欲しい。検討を祈る。」と激励の言葉をいただきました。

   

      小笠原市長との懇談          集合写真          3人で