明日館の生活
					
	
	異年齢集団のよさを活かした自治的な運営
- 教員の指導のもと、1~6回生の異年齢集団のよさを生かした自治的な寄宿舎運営を目指しています。
 - 例えば、上級生が中心となり、日々の清掃当番の分担や各行事(クリスマス会や月に1度の誕生会)の運営を行うことに加え、下級生に学習方法のアドバイスを行うなどの活動を行っています。
 
上級生が下級生に学習方法をアドバイス  | 
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自発性や主体性、他と協調する社会性やたくましさの育成
- 自治的な寄宿舎運営により、生徒の自発性や主体性を伸長させたいと考えています。また、寄宿舎内の自室を含むエリアを複数の回生が協同で利用することにより、他と協調する社会性やたくましさも育成していきたいと考えています。
 
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6年間、「同じ釜の飯を食う」仲間たち  | 
家庭との連携を重視した心のケア等への対応
- 宿直には、毎日、教員と非常勤職員の2名体制で当たり、寄宿舎生の指導や相談にのっています。スクールカウンセラーの学校配置はもちろん、寄宿舎にて望ましい人間関係の構築のためにカウンセリングやエンカウンターなどの取組も行っています。
 - また、自宅から離れて生活している寄宿舎生への支援を目的に、地元登別ロータリークラブと寄宿舎生の交流会も定期的に行われています。登別のすばらしいところを紹介していただくとともに、元気づけてもらっています。
 
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舎室について
- 生徒の部屋は、ベッド、机、クローゼット等が備え付けられています。
 - 基本的に2名1室となっており、備え付けのアコーディオンカーテンで仕切ることができます。約5畳程度の広さとなっています。
 
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協同スペース
- 普段の生活の場は共用となっています。集団生活を通して社会性を身につけていくことを意図しています。洗濯や身のまわりの整理など、基本的な生活技術が必要です。
 
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 学校行事をもとに出欠食を自分で管理します   | 
 
 
 
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	※SGH指定後の国際交流の状況(2022/07/19現在)
〇DEPARTURE 579※海外研修などに参加した生徒の数
 アメリカ、ロシア、オーストラリア、タイ、中国、韓国、デンマーク、ミャンマー、ベトナム、フィリピン、カンボジア、インドネシア、タンザニア、イギリス、ベラルーシ、カナダ、ニュージーランド
〇ARRIVAL   78※受け入れた留学生等の数
ミャンマー、カナダ、タイ、モンゴル、デンマーク、インド、アメリカ、カンボジア、フィリピン